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虚しい

虚しい

寂しい

 

どこまでも深い黒い穴覗いて落ちて落ちながら

安心した

 

子どもだったな

若かったな

知らないながら知りながら

大人になって変になった

 

痛い痛いずきんズキン

知っているから痛いんだ

どんなに君を愛していても

さいごはひとり

いつもひとり

 

愛してしかいないときも

虚しいのは

やっぱり一人だって 知っているから

 

子どもだったあのときの

愛していた感覚

 

はじめて人を好きになったとき

今日と明日のことしか考えずに

あなたのことしか思わずに

生きていた

 

その次に恋をしたとき

とおいとおい未来のことを

当然のように思い描いた

ずっといっしょにいようね

 

何年かぶりに恋をしたとき

これが恋なのかあなたを私は好きなのか

考えた

そう思うことにしたんだ

未來の話はしない

わたしの今日にも明日にもあなたはいなくて

会っている時だけが二人のすべて

だから未来に二人はいない

 

ああひとりなんだ

ひとりなんだね

わたしのわたしはわたしだけ

あなたにとってのわたしはわたしじゃない

 

ひとりなのにひとりでは生きられないから孤独なんだね

 

明後日あなたと会うことを考えている

虚しい空っぽだ

生きた心地

生きた心地がしないせいかつ

 

生きた心地がするとき

 

 

ちゃんと休んでますか?

無理しすぎていませんか

 

眠れていますか?

 

ほっとしていますか?

 

頑張り続けるあなたも あなただけど

頑張り続けなくても あなたなんだ

頑張らないあなたも すきだよ

 

休むこと

眠ること

気持ちを緩めて

ゆるゆる~ってしても

ぜんぜん悪くない

 

無理し続けてると わけがわからなくなってしまうよ

走り続けると止まるのことが怖くなるけれど

いつでも休んでいいんだ

 

周りを見て休みすぎかなって焦ることもないよ

動けるようになるまで

そうしたくなるまで

ここで休んでていいんだよ

 

だれかにとってのあなたよりも

あなたにとってのあなたが

いちばん輝けますように

 

 

生きることはそれだけでたいへんなことだから

 

生きてる心地がする瞬間は とてもたいせつなことだよね

 

それだけが全てだよ

 

 

 

 

 

 

あったあと

涙と一緒になって溢れるのは

好きという思いだけで。

 

ああ好きなんだな。

どうしようもなくすきなんだ

 

それしか出てこない

今夜は

今夜だけは

許して

 

 

少し忘れても

またふっと

すき

って思って

泣きそうになる

 

目をつぶると

思い出してしまって

どきどきして

高揚する

 

でも心地よくてずっとそんな

夢見心地でいたいたくなる

 

そしたらいつか切なさがやってきて

また泣くんだ

 

好きだなって

 

 

 

恋をするものたち「無罪」

だってもっと もっと 好きになってほしいから

ほかにはなにも望みません

そのためなら何をしたって無罪

どんな手を使っても無罪

恋するもの無敵説

 

いつもズボンのところをスカート

いつもはトレーナーなとこはニットをプットン

バニラの匂いにきゅんとして

揺れるビアスは催眠術

 

あなたはもっともっと好きになる

手放すなんてできなくなる

 

なんて 思いをこめてるんだよ

 

 

あなたを夢中にさせること

これが世界のすべてなんだ

わたしの世界にはあなたしかいないから

何も誰も縛れない

恋するもの無敵説

 

 

今だけ生きる

生きることはいま

 

今を生きながら 未来をいきることはできない

 

生きることは大変で

必死に一秒一秒過ぎるのをまっている

 

遠くの未来をみる余裕なんてなくて

今日を生きることでいっぱいいっぱい

 

明日の空を見ようとすると

どんより雲ばかりが視界に入って

今日の日まで雲が続いている気がして

ずっと曇りなんだって

今日の雲の間から見えるかもしれない晴れも

きっと見えなくなってしまう

 

みんなそれぞれの今日を生きている

明日がこなかったとしても なくなったら気づかない

だいじょうぶ

いまを生きるだけ 生きて

 

 

 

きもち

きもち


涙を流すことしかできないくらいに
きもちがいっぱいになる

ありがとう

こんなわたしを愛してくれて
ありがとう

しあわせです
行かないで



ただ一人で涙を流すよ

きもちはどんどん押しよせて
尽きることはないでしょう
どうして涙はでるのかな


ありがとうさようなら
愛しています

受動体

受動的

 

受動的に生きている

 

 

 

受け取る人

 

音楽を聴く人

本を読む人

話を聞く人

感動する人

同情する人

共感する人

 

 

 

あの人と一緒に笑ったり泣いたりすることは

生きる意味にならないのかな

 

日々体の外から栄養をもらって

それで生きている

 

なにもあげられない私はどうして生きているのかな

 

だれも幸せにすることができないわたしは

生きることが分からなくなっている

 

 

人が嬉しいならうれしい

悲しいなら悲しい

 

じゃあ私からつくられる感情はどこにいったの

わたしはどこにいるの

 

 

自分の存在はもしかしたら幻なのかも

そんなわけはないけれど

そうだったらいいなとおもう

 

ただ見ているだけの傍観者

 

 

 

もらってばかりだよ ごめんね