生きづらさと

なんだか、今日は生きづらい

昨日も生きづらかったな

 

 

 

わたしがこんなんだから、生きづらいのよって

誰かがちゃんと「病名」までもってきてくれたとしても

それはいちばん自分がずっと前から知っていることで、

知っているだけなんだ。

 

だれも悪くないんだ。

 

ただ、わたしは残りの何十年を生きづらさと共に生きていくというだけで、

本当に誰にも関係ない。

 

わたしだけではないはずだ、

生きづらさと生きて、生きて、ちゃんと死んでいった人はたくさんいる。

わたしも、せめてちゃんと生き抜きたい。

 

一生懸命、生きたいと思う。