エンキョリのすすめ

月に一度しか会えない

 

声を聞くと

切なくなって

涙がでてしまう

 

どうして会えないんだろうって思うと

ちょっとだけ悔しくて

愛おしい気持ちと寂しい気持ちがあふれてしまう

 

涙がこれでもかと毎日出ちゃうから

少しでも寂しくない方法を模索した

 

だけど

人と比べたり、

他のことに夢中になろうとしたり、

そういう作戦はまるで意味がなかった

と思う

 

 

でもね

ふたりの将来の事をいっぱい考えたら

すこし気持ちが楽になったよ

 

 

ずっとエンキョリ、月に一度しか会えない

そんなわけはなくてね

いつかはふたり

同じ家に住んで

毎日おはよう

おやすみなさいって

言える日がくる

 

そんな日を想像したら

今少しくらい

がまんできるなって

思ったよ

 

 

いつかのそんな日を

想像させてくれる

あなただから

わたしはきっと恋をした

クリスマスが好きだ

クリスマスが好きだ

 

クリスマスの街が好きだ

クリスマスの住民が好きだ

クリスマスソングが好きだ

クリスマスの空気が好きだ

 

いまは6月だけど今年もクリスマスはやってくる

楽しみにしてるんだ♪

 

特別と言ったら特別だけど

当り前のように毎年やってくるクリスマス

ほんとに大好き

 

クリスマスってだけでうきうき、ドキドキ、

すごくハッピーなんだ

 

きっと私みたいな人が他にもたくさんいて

街の温度が上がった気がするんだ

ああ、今年もクリスマス、ふふ

 

「クリスマス 好きすぎる」って検索したら

やっぱりいたよ

2チャンネルにもいっぱいいたよ

 

みんなのハッピーがひとりのハッピーの一部になって

ひとりのハッピーがみんなのハッピーの一部になるの

 

想うだけでしあわせ!

 

We wish your Merry Christmas.

 

 

 

ナツ

夏はどうってことない

人によってはトクベツな季節だったりするようだけれど

どうってことない。

少し暑いけど寒くて凍えることはないからいい。

ちょっと日差しが強くてめまいがするけど日影があるかあら平気。

どうってことない。

 

夏を感じるとそれだけでうれしい気持ちになったりする人もいるようだけど

そんなことはないかな。

 

でもよくわかる

そんな人が理由もよくわからないまま喜ばしいキモチになること。

他のキセツが今日のための引き立て役だったんだ、なんて思うこと。

 

私にとっての冬がそうであるように

みんなにとってのトクベツなキセツはどんなときなのかな。

 

寒いのが苦手でも冬が好きだ。

電気代が気になっても夏が好きだ。

落ち葉が腐っても秋が好きだ。

埃っぽくても春が好きだ。

 

理由もなく好きなキセツ

来るだけで喜んでしまうキセツ

 

一年という周期でやってくる

ああ、すてきなキセツ。

 

 

 

好きなことがお仕事の人がいる

けれど

 

いまわたしは

わたしにできることをして生きていく

 

わからないことばかりだけど

できることは

好きなことだと思うんだ

 

なにが好きなのか

本当にやりたいのか

考えてわかるものではない気がして

もし、どんなことでも必要とされる瞬間があるのなら

それはきっとわたしにもできることなんだって思うんだ

 

 

必要としてくれる人が

嫌いなわけないじゃないか^^

 

 

しほんしゅぎとにんげん

 

資本主義社会

人間界にはこのルールがある

お金を増やした者が勝ち

他の人よりお金持ちの人は他の人より優っている

 

本当にみんなそう思っているだろうか

この世は金

なんて本気で言う人はいるのだろうか

 

みんなちがうそうじゃないんだって

思ってるのに

このルールを守るのをやめないんだ

 

なぜなら人間は弱い生き物だから

 

ただ生きて死んでいく生き方に不安を抱いている

何かしなくちゃ

これでいいわけないんだ

あの人はもっと良く生きているはずだ

 

あなたはもうこんなに満ちているのに

なぜだか物足りないと思うんだ

 

お金ができたとき

とてもわかりやすい指標になった

目に見えるんだ

こりゃすごい

僕の苦労が、幸せが、努力が

目に見えるぞ

お金があるってことは間違ってなかったんだ

ほんとは目には見えないものばかりを

お金に置き換えることを知った

すっごく安心できたんだ

 

お金を増やそう

働こう

他の人よりお金持ちになろう

 

 

あなたはもうこんなにも満ちているのに

どうしてそんなに不安なの

 

にんげんは心が弱いから

目に見えるものをいちばん信じる

だけどほんとは

みんな

いちばんに信じたいものは

目に見えないものなんだって

わかってるんだけどな

 

 

 

寄りかかって生きている

寄りかかっていきていく

だれかに なにかに

 

世界観にいれてください

端っこでいいので

 

自分の世界をもたない者は

そうして生きていく

寄生して

ここを自分の世界だということにして

居場所をみつける

 

てんてんと

てんてんと

 

時期が来たら住み家を変える

自分の居場所ではないと気が付いたら

次の住み家をさがす

 

だれかの なにかの

世界に入ることができたら

しばらくは安泰なんだ

 

はやく自分のお家がほしいな

いつかできるかな

 

巨大生物

巨大化しすぎて絶滅したもの、

一度は巨大化したが生きるのが辛くなってやっぱり小さくなったもの

 

人間が存在することになった何万年前の話だけど

地球上ではいろんな生き物が進化や退化、いや、方向が正か負なんて知らないけれど、とりあえず変化をし続けてきた。

それは生物がより生きやすくなるため繁栄するためなんだと思うけど

彼らは自らを変化させてきた。

 

なぜ人はまわりを変える生き物なのだろう。

邪魔な森は消し、海を埋め立て、危険な動物は殺す。

 

ちがうな、他の生物もまわりを変えて生きている。

木の枝で家を作り、マーキングをし、対峙した動物と戦うこともある。

 

人は自らをどんなふうに進化させるのだろうか。

これから何万年も続く種だとしたならばどうなるのだろう。

きっと脳は小さくなる。

そうでないともうすぐ絶滅するんじゃないから。

 

他の動物と違って人間はたくさん考えるから辛いんだ。

この苦痛から逃れるための進化は脳を縮小させること。

 

文明ってどう思う?

豊かな暮らしを目指して今までやってきたけれど

今の人間はつらくなくなっただろうか。

資本主義なんて言葉もあってそのおかげで今の暮らしがあるんだけど

どう思う?

 

必要だったかな。

これからもお金持ちを目指していれば人間は苦痛から逃れられるのかな。

便利はいいことだしゲームは楽しいしインターネット最高って思うけれど

でも

これ以上いい洗濯機もゲームも冷蔵庫もテレビもいらないよね

いらないのに作るんだ

働くし、買う。

あったらいいなていうものはだいたいすでにあるし

だいたいなくてもいい。

 

人間はなにがしたいんだろう?

 

国でチームを分けて戦争とかする。

自分を命の危険にさらす。

悲しみを生む。

 

違う「国」で困ってる人がいても助けない。

少しだけ他の国より「優位」でいようとする。

 

なにを競っているのだろうか。

お金が多いと勝ちっていうゲームに命までかけて

辛くてもお金が多いとそれでいいっていう。

 

ゲームっていうのは負けても楽しいのに。

これは

なんなんだ。

 

このルールじゃないとだめなのかな

強制参加なのかな。

 

 

 

進化を間違えた

愚かな巨大生物の話