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好きなことがお仕事の人がいる

けれど

 

いまわたしは

わたしにできることをして生きていく

 

わからないことばかりだけど

できることは

好きなことだと思うんだ

 

なにが好きなのか

本当にやりたいのか

考えてわかるものではない気がして

もし、どんなことでも必要とされる瞬間があるのなら

それはきっとわたしにもできることなんだって思うんだ

 

 

必要としてくれる人が

嫌いなわけないじゃないか^^

 

 

しほんしゅぎとにんげん

 

資本主義社会

人間界にはこのルールがある

お金を増やした者が勝ち

他の人よりお金持ちの人は他の人より優っている

 

本当にみんなそう思っているだろうか

この世は金

なんて本気で言う人はいるのだろうか

 

みんなちがうそうじゃないんだって

思ってるのに

このルールを守るのをやめないんだ

 

なぜなら人間は弱い生き物だから

 

ただ生きて死んでいく生き方に不安を抱いている

何かしなくちゃ

これでいいわけないんだ

あの人はもっと良く生きているはずだ

 

あなたはもうこんなに満ちているのに

なぜだか物足りないと思うんだ

 

お金ができたとき

とてもわかりやすい指標になった

目に見えるんだ

こりゃすごい

僕の苦労が、幸せが、努力が

目に見えるぞ

お金があるってことは間違ってなかったんだ

ほんとは目には見えないものばかりを

お金に置き換えることを知った

すっごく安心できたんだ

 

お金を増やそう

働こう

他の人よりお金持ちになろう

 

 

あなたはもうこんなにも満ちているのに

どうしてそんなに不安なの

 

にんげんは心が弱いから

目に見えるものをいちばん信じる

だけどほんとは

みんな

いちばんに信じたいものは

目に見えないものなんだって

わかってるんだけどな

 

 

 

寄りかかって生きている

寄りかかっていきていく

だれかに なにかに

 

世界観にいれてください

端っこでいいので

 

自分の世界をもたない者は

そうして生きていく

寄生して

ここを自分の世界だということにして

居場所をみつける

 

てんてんと

てんてんと

 

時期が来たら住み家を変える

自分の居場所ではないと気が付いたら

次の住み家をさがす

 

だれかの なにかの

世界に入ることができたら

しばらくは安泰なんだ

 

はやく自分のお家がほしいな

いつかできるかな

 

巨大生物

巨大化しすぎて絶滅したもの、

一度は巨大化したが生きるのが辛くなってやっぱり小さくなったもの

 

人間が存在することになった何万年前の話だけど

地球上ではいろんな生き物が進化や退化、いや、方向が正か負なんて知らないけれど、とりあえず変化をし続けてきた。

それは生物がより生きやすくなるため繁栄するためなんだと思うけど

彼らは自らを変化させてきた。

 

なぜ人はまわりを変える生き物なのだろう。

邪魔な森は消し、海を埋め立て、危険な動物は殺す。

 

ちがうな、他の生物もまわりを変えて生きている。

木の枝で家を作り、マーキングをし、対峙した動物と戦うこともある。

 

人は自らをどんなふうに進化させるのだろうか。

これから何万年も続く種だとしたならばどうなるのだろう。

きっと脳は小さくなる。

そうでないともうすぐ絶滅するんじゃないから。

 

他の動物と違って人間はたくさん考えるから辛いんだ。

この苦痛から逃れるための進化は脳を縮小させること。

 

文明ってどう思う?

豊かな暮らしを目指して今までやってきたけれど

今の人間はつらくなくなっただろうか。

資本主義なんて言葉もあってそのおかげで今の暮らしがあるんだけど

どう思う?

 

必要だったかな。

これからもお金持ちを目指していれば人間は苦痛から逃れられるのかな。

便利はいいことだしゲームは楽しいしインターネット最高って思うけれど

でも

これ以上いい洗濯機もゲームも冷蔵庫もテレビもいらないよね

いらないのに作るんだ

働くし、買う。

あったらいいなていうものはだいたいすでにあるし

だいたいなくてもいい。

 

人間はなにがしたいんだろう?

 

国でチームを分けて戦争とかする。

自分を命の危険にさらす。

悲しみを生む。

 

違う「国」で困ってる人がいても助けない。

少しだけ他の国より「優位」でいようとする。

 

なにを競っているのだろうか。

お金が多いと勝ちっていうゲームに命までかけて

辛くてもお金が多いとそれでいいっていう。

 

ゲームっていうのは負けても楽しいのに。

これは

なんなんだ。

 

このルールじゃないとだめなのかな

強制参加なのかな。

 

 

 

進化を間違えた

愚かな巨大生物の話

 

 

人はなぜ泣くのか

たった今思いついたことだけど

 

きっと人は感情を隠すことができる生き物だから。

自分の感情に嘘をつくことができる。

相手に対しても、自分に対しても。

 

涙が出るほどの強い感情をずっと心の中にしまい込んで

ずっと閉まったままで

こんなこと思ってないんだ

人に知られちゃいけないんだって

ずっとずっとそうやっていたら

きっと人は壊れちゃう

 

 

だから涙は隠した感情の主張

相手に対しても自分に対しても隠せないように

目から水がわざと出てくる。

 

感情は隠せてしまう人間に

与えられた救済処置

 

 

泣いた後すっきりするのは

隠していた感情が、やっぱり自分の心にはあったんだって

気づいて安心するから。

自分の思いを目に見えるものとしてあなたに伝えられたって

安心するから。

 

 

生きることが苦しい人間という生き物に

与えられた救済処置

どうでもいいけど

「手作りがいいな。」

なんでもないただのお客さんの言葉が

なぜがひどくうれしかったのは

たぶんそんな言葉をしばらく聞いていなかったから。

 

別に今の彼が手作りよりも「市販品」を好むからとかじゃなくて

そのお客さんの言葉がすごく温かかったから。

 

わたしのことが好きだって言ってくれてるみたいに感じて

その言葉にはうそも偽りもなくて

胸が痛かった。

ありがとうって思った

 

 

 

 

 

でもきっと

彼に

「手作りがいいな」

って言ってほしかった

 

無邪気に「つくってよ」と言う彼が好きだったんだ

「実際手作りなんていらない」って言っていたのがほんとはわたし悲しかったんだ

 

 

 

ほんと、笑ってしまうほどどうでもいいこと

引くほど面倒くさい女

 

大丈夫

彼にはばれていない

 

 

 

 

 

「手作りがいいな」

幸せな言葉

 

ふたりがいること

 

恋じゃなくても

愛じゃなくても

いっしょにいられたらいいんだ

 

ことばがなければ

恋も愛もないんだ

 

だけどふたりはここにいます

それに名前がつけられなくても

いいんだね

 

抱きしめて

笑いあって

いっしょにいたら

いいんだね

 

はなれても

思い出せたら

いいんだね

 

ふたりはここにいます